本八幡駅徒歩2分、平日夜20時まで・土曜も診療の歯医者さん

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当院の入れ歯治療

当院の入れ歯治療は、入れ歯を支える歯ぐきの「型取り」にこだわり、保険診療の場合でも、よく噛める入れ歯をお作りします。

自然な噛み合わせを再現し、よく噛める入れ歯を作ります

入れ歯は、噛み合わせ位置がおかしいとうまく噛めなくなります。入れ歯を作ったのに「噛めない」「合わない」と感じるのは、患者さまの天然の歯がお口の中に存在していたときと同じ噛み合わせを、入れ歯で再現できていないからです。

そこで当院では、噛み合わせの位置を正確に把握するために、患者さまのあごの動かし方、食べ物を飲み込むときの唇や頬の筋肉の動き、舌の動き、歯ぎしりをしたときの動きなど、日常生活で発生するお口の動きを時間をかけてしっかりと記録します。

そしてそこから、どんなときにどの位置で歯が噛み合い、あごや頬の筋肉が動くかを分析します。この分析結果を元に、患者さまの天然の歯があった頃と同じ噛み合わせを再現する入れ歯をお作りしていきます。

保険適用の治療でもよく噛める入れ歯をお作りいたしますので、入れ歯が合わずにお困りの方はぜひ一度当院にご相談ください。

噛める入れ歯のコツ

入れ歯は取り外しを繰り返し、また支える歯肉は弾力があり、長期的には痩せてくるため、緩んでくるため、自分の歯のようにしっかり噛むことができません。

下準備としてなるべく緩みにくい構造にする。

義歯の製作は、すぐ型取りをするのではなく、それ以前に残存歯を整えて、義歯を受け入れやすい状態になっているかどうかが、実は最大に大切です。

  • 鉤歯(こうし)がしっかりしているか?
  • 対合歯が整っているか?
  • 咬合平面はガタガタになっていないか?

入れ歯を支える歯がきっちりしていないと、支えているうちにダメになってしまっても困ります。入れ歯がぴったりと納まるためには、器が整備されていることがとても大切なのです。

入れ歯の専門医はそこに注目しています。

痛くない、外れない入れ歯を作る「型取り」のこだわり

痛みがでにくく、外れにくい入れ歯を作るために、当院では「型取り」こだわっています。

入れ歯の装着時に痛みが出たり外れたりする原因の多くは、入れ歯と入れ歯を支える歯ぐきとの間に隙間が生じてしまうためです。

特に総入れ歯は、吸盤と同じしくみで歯ぐきにくっついているので、隙間があると安定が悪くなり、ガタついて外れやすく、よく噛めなくなってしまいます。

この隙間ができない入れ歯を作るためには、精密な型取りが重要です。当院では「トレー」と呼ばれる型取りに使う専用の道具を、患者さま一人ひとりにオーダーメードで作成します。このオーダーメードのトレーのことを「各個トレー」といいます。

保険診療による入れ歯治療では既製品のトレーを使用することが多いのですが、当院では保険か自費かに関わらず、全ての入れ歯治療において「オーダーメードのトレー(各個トレー)」を作成し、精密な型取りを行っています。

より快適な「特別な入れ歯」もお作りできます

保険治療でお作りする入れ歯では使える素材に制約があるため、見た目の美しさや自然さ、耐久性、装着したときの快適性などにこだわる方には、自費のご負担での入れ歯作製をお勧めします。

自費でお作りする入れ歯は、ご希望に合わせて種類や素材を自由にお選びいただくことが可能です。そのため、より見た目が美しく、快適で長持ちする入れ歯をお作りできます。

快適な入れ歯は、ご自身の残った歯に悪い影響も与えにくく、健康なお口を維持するのにも効果的です。

入れ歯を初めて作るする場合は、まずは保険の入れ歯をお試しいいただいてみるのも良いですが、入れ歯にお口が慣れてきたら、自費治療の入れ歯も検討してみてください。ご希望に合わせて特別にお作りした入れ歯の快適さにきっと驚かれることと思います。

とはいえ、自費の治療を無理におすすめするようなことはありませんので、その点はどうぞご安心ください。

当院で取り扱っている自費治療の入れ歯

当院で取り扱っている自費治療の入れ歯には以下のものがあります。詳しくはご相談ください。

そもそも「噛める」というのは、上下の歯が食物をしっかり捕らえて、十分に押し潰すことができた状況。入れ歯は取り外しをする構造であること、その噛んだ力は感覚の鈍い歯ぐきが多くを負担していることから、天然歯やブリッジと違い、ダイレクトな力を感じることができないのです。一般に「入れ歯は噛めない」と言われる理由です。

そこを残った歯に対し、いかに最大限に伝え、長持ちする設計にできるかが、入れ歯のこだわり仕事なのです。

ノンクラスプデンチャー

保険の入れ歯は、残った歯に入れ歯を支えるための金具(クラスプ)をひっかけるタイプですが、ノンクラスプデンチャーは、金具(クラスプ)がない部分入れ歯です。

外から見える部分に金具がないので、見た目が自然で他人に入れ歯と気づかれにくいのが特徴です。(外から見えない部分は補強のために金属を使います)

保険の入れ歯に比べて薄く作れるため、お口に装着した時の違和感も少なく、快適にお使いいただけます。

金属床義歯(きんぞくしょうぎし)

金属床義歯(きんぞくしょうぎし)とは、床(上あごや歯ぐきと接する部分)に金属を使って作る入れ歯です。

保険の入れ歯では床をプラスチックで作るため、強度を出すためにどうしても厚みを出す必要がありますが、金属を使えば薄く作ることができます。

薄く作れるためにお口に装着した時の違和感も少なく、快適にお使いいただけます。また、金属は食べ物や飲み物の温度が伝わりやすいため、美味しく食事を召し上がれるといったメリットもあります。

マグネットデンチャー

残った歯、あるいは歯ぐきに金属を埋め込み、磁石の力で固定する入れ歯です。

安定感があるのでよく噛め、外から見える金具もないので見た目も自然といった特徴があります。

オーバーデンチャー

総入れ歯をマグネットデンチャーでお作りしたものです。お口の中での安定がよく、外れにくい入れ歯です。

15,000円以上の自費診療お支払いには、各種クレジットカードがご利用できます。

入れ歯治療の流れ

現在使用中の入れ歯の調整

使用中の入れ歯がある場合、調整や応急的な修理をします。

お口の中の検査

お口の中を検査します。

現在の歯列状況を検査するため、まず歯型を取ります。これは口腔外で設計を確認するための大切なステップです。

この型取りから直接に入れ歯を制作するわけではありません。

説明

お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

治療

通常、作成にはステップで数回の御来院が必要です。

まずは、あごの形や頬の動きを確認し、あらためて入れ歯を作るための「型取り」をします。

「型取り」の後には、「噛み合わせの記録」「試し入れ(仮縫いのような作業)」のステップがあり、それごとに来院が必要です。

型取りの前に、残存している歯や歯列の修正や微調整が必要な場合もあります。

歯科技工所での入れ歯作製

型取りしたデータをもとに、歯科技工所で入れ歯をつくります。

入れ歯の完成

入れ歯のお手入れには、入れ歯用のブラシと入れ歯の洗浄剤、ケースが必ず必要となります。

最新の抗菌のスプレーもお勧めです。